お気に入りブログ更新情報

プロミスの札束攻撃 いくらなんでも、これはヒドイ!

「お気に入りブログ更新情報」より。
プロミスの情報(最高裁の弁論&判決を回避したい?倍額で?[怒!!!])+アイフルの情報(希望退職者募集!)+α

事の詳細は下記サイトをご覧ください。
庶民の弁護士 伊東良徳 プロミスの場合

譲渡事案で上告受理申立中の事件について、
2012年2月3日、最高裁第二小法廷が上告受理の決定を行い、
口頭弁論期日を2012年3月30日午後4時から
開くことを決定したとのこと。

そして、それを受けてプロミスから、
「和解して訴え自体を取り下げてもらい、
この裁判自体なかったことにしたい、和解金は請求額の2倍支払う」
という申し入れがあったとのこと。

まさに「札束で頬を叩く」展開で、いくらなんでも、これはヒドイ!

さらに
「和解してもらえないなら認諾する方針」とのこと。

認諾(にんだく)とは、被告が原告の請求を認めて争わないこと。

今まで、散々イチャモンをつけておきながら、
敗訴判決が出る可能性が高いと見るや、
「今までの主張はナシにしてください」とは、ムシが良すぎ。

ナナメから見れば、「敗訴判決が出るくらいなら、
原告の請求を認めた方が、ダメージは少ない」という判断か?

私自身としては、
「言いたいことがあるのなら、主張するべき」だと思っていて、
過払い金返還請求訴訟で、被告(消費者金融業者側)が、
「悪意の受益者でない」「時効の援用」「分断」等の
主張をすることにおいては、(ムダだとは思いますが)
「被告の権利」として認める部分ですが、
この一連の手法には相当な違和感を感じます。

「子どものワガママ」「後出しジャンケン」といった感じで、
「怒りを通り越して、呆れる」状態です。

さすがに、ここでの「認諾」は認められないと思いますが...。

いつも思うのですが、
「もう少し、うまく立ち回れないものか?」と。

「人間は感情の生き物」と言われます。

確かに、
裁判や交渉事においては、「情」は必要ないかと思います。

でも、やっぱり、「情」は必要です。
(思いっきり矛盾していますが...。)

失礼ながら、
その辺のコントロールが下手くそ過ぎます...。

そのような風潮が、逆風の消費者金融業界に
「がんばれ」よりも「ざまぁみろ」という声が多いことの
遠因の1つではないかと思います。

たとえば、10万円を借りたとして、

A.
「返してやるよ!」と一括で20万円返す

B.
「いつもゴメンネ。ありがとう。」と1万円を10回に分けて返す

と2パターンあったとすると、
金額的には「A.」の方が嬉しいと思うのですが、
気分的には「B.」の方が嬉しいかと。

まぁ、「情」という不確定要素を、
交渉に入れ込むというのは、難しい部分もありますが、
「イメージ戦略の1つ」として、
もう少し深く考えるべきではないか?と思います。

今回のプロミスの対応は、ひど過ぎます!!!

本件の次回口頭弁論期日は2012年3月30日。

注目です。
タグ:プロミス
posted by 過払い太郎 at 2012年03月23日 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロミス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。